“変革”で国際競争生き残れ 科学技術白書から
“変革”で国際競争生き残れ 科学技術白書 (2008.5.23 08:56)
政府は23日、少子高齢化の進む日本が今後の激しい国際的経済競争の中で生き残るには、科学技術でイノベーション(変革)を作り出し、生産性を向上させることが不可欠だとする平成20年版科学技術白書を閣議決定した。
白書は、日本が置かれる立場について、中国やインドなどの台頭や原油や穀物の価格高騰で「これまでとは全く異なる激しい国際競争が、恐るべき嵐となって立ちふさがっている」と指摘。経済バブル崩壊後、日本の経済力が世界の中で相対的に急落しているとした上で「科学技術を効果的に振興し、イノベーションを創出させることが鍵だ」と結論付けた。
さらに、中国が海外に渡った優秀な研究者の帰国を促す“ウミガメ政策”を取ったりするなど、各国が競争力強化のための改革に着手したことを例示した。=>原版サイト
【私見】
最近、政府の要人からの発言で、感想めいた意見をたびたび耳にします。(しょうがない。憂慮する。注視する。等のことば)
私は、政治家に評論されるくらい不愉快なことはないと思っています。
具体的な戦略、戦術を提示できず、ただ感想を述べるに止まる私たちの代表にはがっかりします。
今回の、原材料高騰に切欠は、日本貯金箱を破壊したからと私は考えています。
「日米の大量紙幣印刷→日本貯金箱→物価安定」というサイクル
「日本貯金箱破壊(ゼロ金利)→レバレッジ→投資」
覆水盆に戻らず。破壊してしまた貯金箱は元には戻りません。つまらない感想など言う前に、上記内容を国民意識に徹底、啓蒙し、そして、実行しやすくする仕組み作に早期に取り組まなければならないと考えています。(種籾を食べる前にです。)
幸いにして、日本の生産性は低いので、変革の成果は容易に得ることが可能と考えます。
※なにやらバカな教育予算を掲げているようですが、英語などよりも母国語、数学などを確りと学ばせないと、抽象化思考が育ちません。
今日の日本は、算数(算術)しか出来ないので、場当たり的対応しかできないものと確信しています。
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