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2008年5月 1日 (木)

システム(要素の組み合わせ:ストック型情報)

1.日本の生産性に低さに関して

【資料】

l         労働生産性の比較2006年版

l       「日本生産性の低下-公的部門改革は不可欠-

l       低い日本の国際競争力情報システムの活用-

l       競争力ランク:日本、国に抜かれ24位に後退

日本の生産性の低さに関しての資料である。現在・将来にかけ、日本が抱えている問題の全ての原因は、日本の生産性の低さに起因しています。

ここで、生産性とは下記の式で表します。

     生産性=出力÷入力

生産性を最大にするには、分母である入力を最小に、分子の出力を最大になった場合である。生産性を高めることは、最小の入力で最大の出力を得ることを意味します。

ムダを省くということを意識しない限り、生産性は決して高くならないことを、この式は示唆しています。

上記の3つの資料では、公的部門、情報システムの活用などに、日本の生産性の低さに関係していると述べています。


2.方向を間違えている日本の教育

【資料】

l         【やばいぞ日本】序章 落が始った(1)「ダイナミズム失う」

l         都会の弁護士狭 採用12人に10人殺到■地方からも参戦

l         歯医者もワーキングプア?「月給2万」から「夜逃げ」まで

l         学士力 大学卒業に厳格な定試験も

l         大学では基礎心配 中高を復習

l         中学生の宿題をする時間とテレ・ビデオを見る時間(国際比較)

受験も含め、資格ビジネスに放浪され人的資源の卵のムダを、上記資料によって理解できます。個人、国が投じた入力に対して、出力がここで紹介された内容です。


3.ITに関する資料

【資料】

l         IT対応度、日本は「19位」に後退 世経済フォーラム報告

l         高校生消費 日本は携帯最多、パソコン最小・・日米中韓調査

l         大学院新卒採用者の質が期待を下回る理由

l         日本からのソフト開発注急増 ITベトナム熱

l         なぜExcelなのか

l         Excelとの組み合せで効率アップ

情報化社会、このことは誰もが認める今日の状況と思います。このような社会において、生産性向上を求めるには、ITリテラシーが不可欠であります。

ここで重要なことは、情報にはフロー型情報とストック型情報があることです。

1.フロー型情報
フローとは流れを意味し、常に流れている情報を意味し、時間的早さに価値がある情報です。例として、携帯電話のメールなどが、このフロー型情報に相当します。

2.ストック型情報
時系列に情報が発生し蓄積し、蓄積に価値がある情報です。一般にはこのような情報をデータベースと言います。
PC
でのメールで、通信履歴など時系列に蓄積し、データベースとして利用するなど。

このフロー型とストック型は、学習にも通じるものがあります。試験前の山をかけ、一夜漬けを行う学習がフロー型学習に相当し、一方で、コツコツと積み重ね、レポートなどを提出するような学習がストック型に相当します。

ビジネスの社会では、後者のストック型の作業であり、上記の資料に、日本のITリテラシーの脆弱さが、生産性の低さをもたらしていることが読み取れます。

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