経済・政治・国際

2007年1月22日 (月)

金利据え置きの私見

今回の日銀の金利据え置きに関して、政治的な話には興味ありませんが、低金利政策で本当によいのかを疑問に思います。

私の知る限りでは、景気は輸出主導で過熱しております。ある会社では自社製造では間に合わないくらいであります。外注するくらいで、ある意味では政府の思惑どおりの景気回復につながります。

しかし、経済のシステムは単純ではありません。原材料の高騰が利益を圧迫しているのが現状であります。そこへ円安が拍車をかけています。

低金利を続け、円安で本当に良いのでしょうか?ことここにきて、景気が悪い業種は、構造上の問題であり、今後も決して良くなるものとは思えません。

原材料の高騰は、数年前から起きていました。しかし、政府は一環としてデフレといい続け低金利政策を行ってきました。

消費者物価が上がらなかったのは、人件費を中心として自腹切手までの中小零細企業の努力です。労働時間だから削減できたのです。

原材料となると、人件費のようにはいきません。

※人件費には、生産にとて、直接的な人件費と、教育などの間接的な人件費があります。間接的な人件費などは、数年前に削除しており、資源の無い国のとる道でしょうか?

私が小学校の時、日本は資源の無い国、人材が唯一の資源であると言われていました。

世界は、小さくなりました、生産基地が唯一日本だけの時代では、円安は圧倒的に有利です。しかし、今は違います。へたをすると物が入ってこなくなります。

ヨーロッパのエネルギーのようにネ!

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2007年1月30日 (火)

日本の利上げ見送りに不信感 EUがG7で協議へ

「日本の利上げ見送りに不信感 EUがG7で協議へ」という内容をインターネットで確認しました。

外圧がないと動かない日本の政治家ですので、良い方向と考えています。

この数年、日本はゼロ金利と国民の借金で大量のお金が海外へ流出し、そのおかげで海外のバブルに近い景気が実現していると確信しています。

結果、日本の輸出業者は、過去に例の無い好景気を受けていますが、国全体としては残るのは大きな借金だけです。

円安で喜ぶのは輸出業者です。高騰した原材料は競争と称して値段を上げさせない手法。国民よ目を覚ましてください。

末端までは景気は回復しません。もししたときには、インフレです。そのことは、政府が最も理解していると思います。だから、膨大な借金をしてもインフレを起こさない手法を取っているのです。

それが円安です。

国民の時間を担保に→お金を印刷→円安(ゼロ金利)→海外→海外での景気→その一部を大手輸出業者=残るのは財政赤字という国民の借金

EUもほどほどの景気上昇は、日本の借金で行えて良かったのでしょう。しかし、このところの原材料などの高騰、それに伴う共産国の国力復活

これが、私の現在の経済観です。素人の私の考えですから的外れと思いますが、そのことは私自身が一番願っています。

でないと、蒔いた種が果実となって実ってきます。

ホワイト何とか、増税、全て小泉劇場のお代です。(お代は見てから)

※それと中国の新幹線、はじめのうちに日本の技術を主張しないと、数年後は中国の国民は、自分たちの技術を日本は盗んだと言いかねませんよ。領有権と同じに。

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2007年1月31日 (水)

女性は子供を生む機械、男性は働く機械

今回の馬鹿なオヤジの発言は、女性だけの問題ではありません。

「女性は子供を生む機械、男性は働く機械」

ホワイト何とかと、今回の発言。用は国民は機械であれ!

アホカ!!!!

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2007年2月 1日 (木)

生む機械の発言に関して(三位一体の幼稚な私見)

この数ヶ月の政府の発言から下記の結論を導き出すと一貫とした考えが伺えます。

子供を生まない人は、残業代無しで機械として働け、子供を生める人は機械として生め!!!

そして、我々の今の生活、将来の年金を稼げ!!!行政、立法、司法の三位一体!!!では???

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2007年2月15日 (木)

詰め将棋に入った日本経済

本日、日本経済新聞に、信販大手のオリエントコーポレーションの赤字2000億円が発表された。

一方、鋼材の高騰、地方のガソリンの負担。

日本は金利による景気調整という機能を完全に失ってしまった。

今の日本の経済は、公共投資の国際版と考えています。小泉政権下で、大量の国債を発行し、ゼロ金利にすればヘッジファンドへお金が流れるのは容易に理解できます。

この海外に流れたお金の一部が貿易や株なそを通して日本に戻ってきているだけです。

百円の収益を得るのに一万円の投資をおこなう公共事業の国際版が小泉劇場の入場料です。

結論を申し上げますと、金利は上げられない、しかし景気は貿易頼み、円安は国内物価上昇、2007年問題(少子化、老齢化)による消費縮小、この矛盾経済で税収は確保しなければならない。でなければ日本経済のみならず、日本発のファンド経済崩壊もあると考えています。(日本のお金は、あるだけ世界に巻き上げられる仕組みが完成した)

先日の、先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)のヘッジファンド問題、円安問題の曖昧な結論となった理由です。

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2007年3月 1日 (木)

マネーゲーム(小泉劇場、御代は見てから)

株が急落しました。といってもたかが数%程度です。株が上がるときは、何も言わずに、たかが数%の下落で、なぜ大騒ぎするか理解できません。

今回の事象は、日本発世界バブルは、これからの日本の金融政策を難しくしたなと感じます。

数百兆円の日本のお金が日本の外へ出て行き、右往左往として各国でバブルを引き起こし、その一部が輸出景気とした日本に戻ってきている現状。

G7でも、この流れの危険性は知りつつ止められない現状は詰め将棋を見ているような思いです。

この詰め将棋からソフトランディングするためには、格差を広げなければなりません。これが現実です。格差を無くし、人々が消費に走れば、消費者物価が上昇し、結果、金利上昇を引き起こし、今回の株下落の比ではない打撃を受けます。

これが私の経済に対する見解であり、当たる当たらないなどは関係ありません。ソフトランでキングを想定とした努力を行うだけです。

まあこれも、小泉劇場の御代は見てからという費用です。良い物は高いので、しかたがありません。

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2007年3月 5日 (月)

円高、詰め将棋、如何に逃げるか

日本発、世界バブル。今は調整なのか、崩壊の始まりかは市場が判断するので、時間が解決してくれますから、この事に関して論じることは控えます。

私の興味は、システムであり、今日のマネーフローシステムにはエキサイトします。

この低金利政策は、本来、金融の信用崩壊を防ぐ緊急対策でした。それが、小泉劇場など、下品な週刊誌レベルで政治経済を論じた為、低金利政策の目的が見失ってしまいました。

現在、数%の金利があれば、円高に対して対応もできるかもしませんが、この低金利では、その手法が使えなくなってしまいました。

マネーゲームですから、今後円高で輸出景気が悪くなっても、円高が儲かるとなると、円高は継続していきます。ダブついた投資マネー経済は経済理論など何の役にも立たないと考えています。

それよりも、欲という人間の心理から見ると、つまらないテレビドラマなど比べものにならないくらいに興奮を覚えてきます。

幼稚な経済私見

※いずれにせよ、生産性向上のみが、個人として行える努力です。未だ、国は穴の開いたバケツで水汲みを行っていますが、そのうち、底の抜けたバケツになるのではないかと観察をしています。

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2007年3月 9日 (金)

都知事選に関して

これから都知事選が始まります。これからの東京、さらに日本の方向を決める大切な選挙と考えています。

私は、東京オリンピックには反対です。その利用は、

1.開催の未知に対して、数千億円の確定招致活動費用
2.時と共に確率が高くなる大地震

今回の東京都のオリンピック推進活動は、都民の利害が著しく対立する政策です。
この活動によって、利する者と害する者が明確でありすぎます。
※ここでの利害は感情ではなく、金銭的にです。

東京都の最も優先しなければならないことは、災害対策であり、このことは日本全体にも多大な景況をあたえると考えています。

結論
東京への集中投資は、リスクヘッジの無い投資と同じです。ちなみに、地方でオリンピックを開催し、その後、首都機能を移行するならば、確定招致費用も大変役立つ投資と思います。

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無策な外交

過去蒔いた種が果実として実っているのが現時の外交の実体です。

THE WORLD IS FLATは経済のみならず、政治にも押し寄せている波であるが、未だ多くの国会議員の頭は、事務費・光熱費など幼稚なレベルに終始しています。

日本国内では、かれらの非論理的な思考は通用するが、THE WORLD IS FLATでは、彼らの非論理的な言動が、つじつまの合わない状態になると想像すます。

例えば、米国での慰安婦問題と北朝鮮問題とのリンクなど、簡単に想像できますが、わが国の代表は、このような国際的リンクを想像して発言しているか疑問に思います。

※一物一価という言葉があります。日本では、法解釈や経済仕訳など、私たちとかけ離れた別の法律が存在するようですね。法解釈、年金システムなど、私たちの日本と違う世界があるようです。

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2007年3月12日 (月)

厳しくなる外交(金の切れ目が縁の切れ目)

信じていた者に裏切られる。大変悲しいものです。

友情などと、外交でも感情論優先にお付き合いをして、気がついてみたら、相手が別の人とお付き合いをしている。

今まで、戦略無き外交で成り立っていたのは、お金です。お金の流れが変わっているのにも気がつかず、未だ貴方の経済的支援は私だけと勘違いして、自分の魅力が、あの人を引きつけていると言い切っている国。

まさに美しい国です。

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2007年3月14日 (水)

マネーゲームの楽しみ方

マネーゲームの楽しみ方は、なにも株や外貨なそ金融商品を購入しなくても楽しめます。

自分の経済の現状を、独学で学び、その論理が正しいか否かを、実態の経済で確かめるだけでも楽しいです。

日本初世界バブルは、小泉劇場のお代であり、今でもいくらになるか解りません。まあこれも選挙で選んだ過去蒔いた種であり、いまさらじたばたしても仕方がありません。

だからこそ、現実の善し悪しなど気にせず、積極的に楽しむことです。その楽しみ方が思考実験です。

私の今の思考実験は、日本の低金利の魅力と、円高リスクの心理的駆引きを楽しんでいます。

私の推測ですと、既に詰め将棋に入っており、政府が次の禁じ手をどのように打つかが楽しみにしています。

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2007年3月15日 (木)

システムから見た昨今の国会

システムとは無駄を省く作用を働かす自然の摂理です。

私は英語が好きでないので、日本語で申し上げます。

体系:複数の要素が有機的に関連し、ある目的を達成しようとする形体

この体系とい定義をモジュール(要素)分解すると

1.目的
2.要素
3.関連

このことから、馬鹿馬鹿しい国会の議論、あの????先生の事務経費です。

????先生が違法ではないというのは、報告していない行為という目的に違法でないと主張です。一方、野党の主張目的は、報告の有無ではなく、事務経費の正当性への質問です。場合によっては違法行為がなされ、刑事責任に問われる場合もあります。

これって、外国の大使館内で殺人が行われても立ち入ることのできない治外法権と同じではないでしょうか?(なにやら北朝鮮のようです)

法治国家である日本、しかも国会で、この論理が通用する怖さを感じざるえません。

論理誤差を補正せず、その論理を利用してさらなる論理を構築し、その行為を長年繰返してきた、過去蒔いた種の果実は大変奇妙な生物を育ててきてしまったと、面白く観察しています。

美しい国という言葉に、主語を付けて楽しみましょう。誰にとって美しい国でしょうか?
経営者、公務員、国会議員、・・・、弱者、・・・

美しい言葉にはトゲがあります。

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2007年3月16日 (金)

システムのバランス調整機能

早稲田の清水選手の退部処分、ライブドアの堀江氏への2年6ヶ月の実刑。

一つ一つの案件のみでは、妥当と思われる処分ですが、鳥瞰視野で見ると、大変バランスが悪い処分です。

日興コーディアルはどうなったのでしょうか?
まさか退職した役員は退職金をもらってはいないでしょうね!?

一スポーツのサークルの規則で、退部?他のスポーツは?他の選手は?
他の同スポーツ関係者はボランティアでしょうね?

老人よ!そんなに若者を虐めてどうするの?
面白いですか?
いずれ厄介になるのですよ!
金なんて、一瞬でその価値を失う可能性がTechneですよ。
その時にも、今と同じく行動できますか?

※システムという視野を無視し、一機能に特化した思考がこのようなバランスの悪さを生んでいると考えています。

論理を無視した規則作成を行った結果であり、理系教育の無視の基礎教育が原因と信じています。

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2007年3月17日 (土)

都知事選はじまる(都政への私見)

いよいよ都知事選が始まります。

私は物事を単純なモデルにして考える癖があります。その理由は複雑なことを思考する能力が無いからです。

今回の都知事選の私の支持する基準を単純な思考で紹介します。

まず、キーワードを1つに絞って関連事項をリンクさせ、結論へに結び付けます。

キーワード:東京へのオリンピック招致

1.可能性の少ないオリンピック招致
中国の後、同じアジアでのオリンピック開催決定の可能性は低いのでは。

2.オリンピック招致の費用
数十億円のオリンピック招致費用、この招致費用はオリンピック開催が東京に決定する、しないに関係ない費用と私は認識してきます。

3.地震発生の確率
関東に大きな地震が発生する確率は、時間が経てば経つほど確率が高くなります。

4.築地市場の移転
移転先の土壌汚染問題の解決は、都民及び都周辺住民に納得されたのか疑問です。

5.公共事業の慣性の法則
一度、始まった公共事業は、後に明らかに間違えと解っても止まらないという物理の法則
※予算オーバーも含みます。桁違いになっても止められない規則性

6.新銀行東京の赤字
これも百数億円の赤字、昔、銀行の飛ばしがありましたが、民間銀行が新銀行東京と飛ばしに利用されているのでは?

7.老齢化問題
片寄った一極集中によって成り立っている都市、東京。

システムは、ある原因によって成長すると、同じ原因で崩壊する癖があります。
地方の費用(負担)で教育させた人材を、労働として東京に集めて、豊かになっている東京です。いずれその人材は老齢化して、東京都にとって重荷になります。

結論
オリンピック誘致が、その先、遷都としての目的の通過点であるならば賛成しますが、東京という場所では上記理由により反対します。

東京は、日本、世界にとって経済、文化の重要な場所です。その責任として、一時的な、未知的な文化に高額の費用をつぎ込むのではなく、安全、その安全に基づいた文化に集中した都政を望みます。

参考
オリンピック招致に要する費用は55億円(うち、東京都は15億円を負担)。開催に要する費用は2943億円。(公共事業慣性の法則、予算内に収まった事業は無いという規則性)

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2007年3月27日 (火)

超低金利で家計331兆円の利子所得失う

「超低金利で家計331兆円の利子所得失う」日銀の福井総裁は22日・・・という内容がインターネットで報告されました。

何をいまさら!?という気持ちで、と一方で、今こそ発表したのだと思いました。

なぜ今?階級社会が構造的(システム的)に構築されたからと考えています。
日本は民主主義の法のものと平等など無く、現在の多くの法は犯罪者を守る為のものになっています。

アメリカの論理で、資本主義の平等を民主主義の平等に置き換えて今日まできました。
この資本主義の平等が揺るぎないものとなったための今回の発表と考えます。

階級社会と感じる理由
1.社会階層ごとに異なった法解釈が存在する。
2.社会階層ごとに異なった社会保障精度が保証する。
3.牽制機能である階級は、何れも優遇されている。
    三権及びマスコミなどの階層

※政府批判の目的は一切ありません。システムという視点で興味深く、自分なりの意見を述べているだけです。言論・思想の自由は資本主義は存在し、共産主義にはありません。ただ、資本主義は、この言論・思想を資本で押さえ込む方法を持ち得ています。

だからマスコミが大切なのです。一般市民にとってマスコミのみが牽制機能であります。
そして、この体系を理解するのが教育です。個人の有する能力です。

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2007年3月28日 (水)

米国(経済システム)

3月に発表された米国の経済データを見ると、いろいろと考えさせられます。

米経常赤字8566ドルに拡大・2006年
米家計、純資産が過去最高

基本単位を失ったドルを金融システムで成功した例と思います。国が豊かになっても、国民は豊かにならないのもシステムです。

私は、最近の米国の国力低下を懸念しています。

経済は力なりです。米国の金融システムという技術的な手法によって、中南米、中国、ロシアなどの実質的経済を強くするシステムが構築されたと考えています。

お金が流れれば、必然的に技術も流れます。このお金と技術との循環システムで、金融テクニックで何処まで耐えうるかが私の関心事であります。

北朝鮮の問題も、このような米国力低下が起因しているのではないでしょうか?
中国経済が大きくなればなるほど、北朝鮮は孤立しても生きられる構図です。

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2007年4月 3日 (火)

松岡農相を市民団体が告発(システム)

議員内閣というシステムでは、立法と行政ではお互いにけん制することは難しいです。

自分で法律を作成し、その法律を実施するという仕組みは、「悪法も法なり」という言葉の誕生の起源でもあります。

国会議員ともなれば、高度な政治判断により、国民に全てを公開することは不可能かも知れませんが、水やら、水道水がまずい、領収書の保管が大変????????

情けないの一言であり、一方、教育????

子供は大人の背を見て育つのでは。

三権である司法がどのような判断を下すかシステム的に楽しみです。
法の不備をもって門前払いなどと幼稚な判断だけはしないで下さい。
立証責任を松岡氏にあると信じています。公害と同じです。

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2007年4月18日 (水)

円安政策、いつまで続けるの?

ゼロ金利→円海外流出→グローバル経済バブル→一部輸出業者へ還元

この数年で、日本の円の価値が大変下がりました。数百兆円の預金者の犠牲のもとで、金融関係者を救済し、輸出企業を後押ししてきました。

本来ならば、物価に反映されなくてはならないのですが、多くは中間の中小零細個人の、多大の犠牲によって今日まで持ちこたえたものと思います。

この円安政策で、かなり日本の総合国際競争力は低下しました。

一所懸命に貯めた日本国民のお金で、他人がマネーゲームを行い、日本の一部に利益を還元させながら、日本の国全体の国際競争力低下を招いているのが、今の経済に対する私の印象です。

※総合国際競争力低下は固定費高騰を招きます。

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2007年5月 7日 (月)

07年度中小企業白書から

新聞内容には「下請けいじめ」と書かれていますが、これが現実です。
2007年4月25日読売新聞から、「YD000000.pdf」をダウンロード

いじめを否定も肯定もするつもりありません。現実を知ることが大切です。

私見ですが、いじめは人の生存本能と思っています。
その生存本能を歪めた教育にこそ悲劇があると考えています。
(歪んだ性教育のようなもの)

まず、現実を直視し、認めてこそ本当の知恵が生まれるのであります。
いじめは悪いという感情論からは、傍観者(間接加害者)の発想でしかありません。

多くの人が傍観者であるならば、いじめられない知恵を一人ひとりが学ぶ必要があります。

自殺はだめですよ!
狭い人生、そんなに急いで何処へ行く!」という標語があります。

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2007年5月 9日 (水)

ワーキング・ネーション

自国通貨の価値が下がって喜んでいる、アホな政治には呆れるばかりである。

こと、ここにきてもデフレ脱却????

日本は、円高でも競争を勝ち抜くという意気込みを放棄してしまった。
この種の果実は、これから果実として実ってきます。

私は、個人で種籾を食いつぶしてしまった人を多く見てきました。
その多くは、今でも立ち直ることは出来ないでいます。

これらの人は、構造的社会システムによって、限りなく立ち直ることが難しくなっているという事も知らないのが実情です。(ワーキング・プアーのようなもの)

国家(ワーキング・ネーション)も同じです。円安しか経済政策を持てない不幸な国に誰がしたのでしょうか?それは私たち国民です。

※小泉劇場のお代はこれから支払うのです。(過去蒔いた種の果実)これがシステムなのです。

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2007年5月24日 (木)

バカな円安政策をいつまで?(能ある鷹は爪を隠す)

自国通貨が安くなることは、国力が弱くなることを意味します。

円安=輸出企業の増収は、原材料高騰を下請けに負わせたから、単純な正の相関が生まれるトリックです。

私の知る限り、今までは企業取引内で、企業システムの下位システムが円安の負を負ってきました。

そろそろ、それも限界で、国民全体で負わせる政策のようです。

ガソリン、食品などの価格が値上げされても、いまだデフレ脱却など言っています。

※水産白書で、中国と魚の奪い合という記事が発表されました。
自国通貨が安くなることは、このような資源の購入に不利になると、素人の私は確信しています。

と言っても、為す術が無いのが現状です。これも小泉劇場のお代です。
システム概念の乏しい、機能本意の帰結でもあります。

参議院選挙後は、いろいろと負担がでてくる想像します。
「能ある鷹は爪を隠す」という諺がぴったりです。

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2007年6月 1日 (金)

政争の具、なぜいけないの?

昨今、政治論議の中で「政争の具にしてはいけない」という言葉を耳にします。

私は、なぜ「政治の争いにしてはいけないのか?」と理解できません。
多くの政治のプロが言う言葉ですので、私の考えは幼稚な意見と思いますが、理解できません。

政治は政権を奪い取るのが目的であり、あらゆることが政争の具にすべきと私は考えています。

※機能本意対応の欠点
体系を無視した、機能本意対応に終始すると、モグラ叩き現象が顕著化してきます。

システムは、構成要素の最も弱いところから崩壊が始まります。その弱い要素を排除・強化すると、次の弱いところへ崩壊が移動します。

システムの構成要素には、バランス良い強度が重要です。その為には、機能対応ではなく、リストラクチャでなければ無理と考えています。

※政治のリストラクチャ
野党には申し訳ありませんが、与党にやらすだけやらしてみたらどうですか?

その理由は、先の選挙で国民が選んだ選択です。
過去蒔いた種の果実を刈り取るには、政治家ではなく国民だからです。

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2007年6月 4日 (月)

年金を考える(時間基本単位)

年金にまつわる、多くの問題の解決は、少子化対策でも、こざかしい機能本意の対策でもありません。

国民一人ひとりの生産性向上だけです。

人生80年、1年365日とすると、80×365×24=700800時間になります。
20歳から60歳までの40年間、年2000時間を働くとすると、80000時間になります。
8000÷700800=11.4%

これまでは、算数で、これからが数学ですよ!
人生の12%で、残りの88%の時間を確保しなけれなならないのが、今日の社会の本質です。

残りの88%は、どこから確保するのでしょう?
本来あるべき確保の姿が、自らの生産性向上ですが、現実は他人の時間を奪うことです。

国の借金などは、将来の子供の時間を奪う単純な生産性向上手段にすぎません。
企業が、安易に人件費を削るのと同じ手法です。

年金も、本来ならば自ら貯めたお金の元本と、その運用の果実で支払われるものですが、日本の100年安心年金は、若い人の時間を奪う体系です。

この年金に対する私の考えは、20年以上前からのもので、これらの問題が社会で話題になるたびに、上記の論理に当てはめ考察をしてきました。

そのたびに共通する解決策が、手を変え品を変え、将来の若者への負担でした。

ゆがんだ私の考えですが、団塊世代の豊かな老後は、膨大な借金という、負債名義変更手法(個人の負債を国民名義にする)によるものです。

だからこそ、その原資である子供が少ない現象、少子化が問題視されるのです。

今、子供が増えても、彼らの時間を奪えるのは20年後であり、しかも、その子供が世界というグローバルな時間争奪戦で勝つ抜いての話です。

円安でも理解できますが、海外投資のみに終始している単純な政策では何も解決しないと確信しています。

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2007年6月 6日 (水)

能ある鷹は爪を隠す

新銀行東京の赤字で経営トップが退任!

まあ、この間、十分な収入を得たので、潮時と考え退任したものと邪推します。

前回の都知事選挙では、あまり話題になりませんでしたが、選挙後にこのような結末となりました。

邪推が好きな私は、選挙が近づくと、実現可能か否かに関係なく、大きな問題を提案する規則性が感じ取れてしかたがありません。自分でも、いやな性格と苦笑します。

能ある鷹は爪を隠し、そして、爪を研ぐ!
爪を使うのは選挙の後!

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2007年6月 8日 (金)

どこへ行ってしまった?人材

医師不足、介護士不足、技術者不足、・・・

どこへ行ってしまったのか、日本では足らないものばかりです。

私は、仕事に過度な奉仕などの感情を入れることには違和感を覚えます。

人として、自分の生活を維持できないのであるならば、自らその職場を退場すれば良いのです。

顧客満足度という言葉がありませす。収入は、顧客満足度の反映であり、収入が少ないということは、顧客がサービスや商品の価値を求めない結果から生まれています。

必要とされない仕事など、さっさと止めて、必要とされる仕事へ転職すべきと私は先輩から教わりました。

※最近、統制経済という言葉が、みょうに気になり始めました。

灌漑が整備され、雨水が地下に流れず、決められたルートのみに、大量の水が流入するイメージです。

地下を掘っても水が無く、多くの人が地元を離れ、灌漑設備が整っている場所へ集まる。

ところが、その灌漑設備は、厳重な管理下におかれ、だれもが自由に水を手に入れることがでません。

また、灌漑設備に欠陥があっても、巨大化しているために、排除することによる、影響が大きくなるため排除できず、より灌漑設備に投資するようになっています。(焼け太り)

格差などは、体系(システム)の産物です。体系のリストラクチャーなしでは、ますます格差は広がります。

これが、私の現在の日本の経済体系のマクロイメージです。

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2007年6月11日 (月)

日本の生産性

生産性向上は、経済活動を行ってうさいのノルマです。

ノルマを否定される人には、GDPが昨年と同じでは生活が苦しくなるかを考えてもらえれば、理解できるはずです。

さて、失われた10年と言われ、数年が過ぎました。この間、日本のノルマである生産性向上の手段は、多くの無駄には手を付けず、歪んだ人件費削減に終始してきました。

私は日頃、今の果実は過去蒔いた種と申し上げています。
日本は、これから大変な固定費の支払いを強いられると想像します。

そして、この固定費は、今以上に声なき人、企業に押しつけてくると確信しています。

※私は将来を悲観して申し上げているのではありません。
人などは、一度は交通事故に遭い、運が悪ければ死、運良く生き残ってはじめて物事を真剣に考える集団的動物です。

現実の問題を、じっくりと観察すれば、おおよその将来は想像できます。

求められるのは、個人も組織も生産性向上です。
組織は、組織に任せて、まずは個人の生産性を徹底的に向上させる必要が重要と思います。それも、桁違いの生産性向上です。

1.時間を基本単位にする
2.時間の使い方に、消費と投資の概念を導入する
3.生産性=出力÷入力(単位を時間とし、必要時に円/時間でお金に換算する)

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2007年6月13日 (水)

儲からないから民営化

民営化、民間だから安くできるという発想は、なにか釈然としません。

民間企業の知恵といいますが、公共機関には知恵が無いのでしょうか?私はそのようには思いません。

儲からないから民間に委託するという発想が、民営化という美しい言葉に隠されているのではないでしょうか?

一方、コムスンの問題は、労働集約的な事業で、量産効果が出にくい産業であることは、責任者が知らないはずはないと思います。ではなぜ手を挙げるのでしょうか?

彼らはの目的は、採算など関係なく、流入してくる巨額なお金が目的であり、そこから得たお金を別のところで運用する、つまり、介護保険金の別流用が目的と考えます。

これを民営化というならば、まさに民営化の効果でもあります。
しかし、本来の目的である介護保険というお金が、搾取され、別目的に利用されるには、何か違和感を感じざる得ません。

官の不採算部門の切り離し、巨額な資金流入、官民利害が一致した構図が介護ビジネスの本質に見えてきます。(私見ですので、間違えていたらお許し願います)

若者よ!君たちには将来があります。美しい言葉に惑わされずに、賃金などの評価を冷静に考えてください。
賃金が安いという意味は、価値がないという評価です。

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2007年6月18日 (月)

被害者・加害者・傍観者(こんなにはやく、想定外)

私の歪んだ日本の政治感は、被害者・加害者・傍観者のトリプルバランスで成り立っていると、かねてから思っていました。

被害者と加害者を当事者といい、その他、圧倒的な傍観者という構図であります。
この傍観者とは、ある意味では、間接加害者になりうることに、多くの人は気が付きません。

日本の政治の本質を理解するには、被害者になると容易に本質が体得できます。
勿論、実際には、誰もが被害者になることは無いのですが、多くの被害者が発生すると、上記のトリプルバランスが崩れてしまうからです。

しかし、誰もが避けて通れない老齢化は、傍観者の多くを当事者への導くものと予想し、近い将来、多くの傍観者が困惑する社会がくると想像していました。

ところが、今回の年金問題、介護問題、このような形で多くの傍観者が当事者になるとは思いませんでした。

※多くの傍観者が被害者となって右往左往していますが、「100年安心年金」と言ったのは数年前のことです。

私は、当時の100年安心は論理的には可能と信じていました。その理由は、年金は支払うが、他の税金を徴収すれば資金繰りは問題ないからです。

まさか、預かったお金を記帳していないとは、漫画より面白く笑える内容です。

※論理は行動の担保、その行動は信用の担保、さらにその信用は言葉の担保です。
論理→行動→信用→言葉です、今も何か間違えていますよ!

論理を立てるためには、過去の全ての収支記録などのデータが必要です。
年金を相互扶助などと馬鹿げた感情的論理で行うから、無責任が生じ、傍観者を増やすのです。

今回の問題は、国民の税金や年金の傍観的姿勢が一次原因であり、社会保険庁などの問題は、この一次原因の果実にすぎません。

それにしても、大きく育った立派な果実ですね!

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2007年6月25日 (月)

受益者負担の原則(円安)

自国通貨が安くなって喜んでいる間抜けな人々へ!
未だデフレ脱出などと浦島太郎のような寝言を言っている人へ!

受益者負担の原則を無視した、幼稚な思考と、幼稚な私は考えます。

円安のメリットを享受している人は、輸出業者、海外投資を行っている人々と思いますが、その人々が、円安のデメリットを受け入れているでしょうか?

現在の日本の貿易黒字は、この両者に支えられていますが、物を輸出する為には、原材料を仕入れなければなりません。円安は、原材料の仕入価格を高くし、製造としては競争力の低下の方向になるはずです。

政府が、未だデフレなどと言っているのは、中小零細企業さま、もう少し自腹を切って輸出に貢献してくださいと言っているように私には聞こえます。

この数年間、純朴なる羊は、政府の経済統計を信じがんばってきました。結果は、多くの人が実感する経済です。

中小零細企業の自腹もなくなり、次に国民の自腹に手を入れ始めたのが、昨今の諸物価の高騰です。

日本の経済施策は、失われた十年以降、本来ならば、生産生向上をもって経済を維持しなければならなかったが、銀行の倒産というものを1つ2つ演じ見せて、最も安易な手法で経済立て直しを図り(謀り)、初期の目的を達した以降も、安易な手法を継続し、今日に至っています。

円安が進んでいます。多くの人々が円安のデメリットに強いられています。
「被害者・加害者・傍観者」の理論から、これからの円安は、多数の傍観者に影響が出てきます。

安易な手法での景気でも、日本の評価は円安です。後は金利?日本の借金いくらかな????
1,000×1%=10
1,000×2%=20

だけど、日本の金利が上がったら、低コストで資金調達している世界の経済????

もしかして、これって詰め将棋

このように日々、システムを楽しんでいます。
(素人が自由に発想するから、面白いシナリオが描けると確信しています)

※面白い空想の紹介
企業買収のニュースを日々耳にし、勝ち犬の共食いが構造的に始まったと興味深く楽しんでいます。
日本のお金→海外へ→円安→海外投資ファンド→日本の企業が購入し易くなる
これって、共食いではなく、自分が自分を食べている奇妙な現象です。

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2007年6月27日 (水)

年金を使って遊びましょう!

社保庁の悪口を期待した方、申し訳ございません。

数学の統計学の初歩として、この社会問題を楽しく利用したいと考えただけです。

年収が1,200万円の人がいるとします。月にして、100万円の給料です。
※数学の問題は単純なモデルから、規則性を導くのが王道ですので、税金などは無視します。

このような収入を得ている人が、二種類の年金を選択することが出来るとします。
1.月々1万円を50年掛けて、老後過不足無い年金を生涯もらえる。
2.月々10万円を5年掛けて、老後過不足無い年金を生涯もらえる。
※掛けた年が満たされなければ、老後の年金はもらえません。

上記の問題は、変数をあえて二つにしています。月々の掛け金と、掛ける年月です。
変数をすこしづつ増やして、ゆっくりと規則を体得していくと、立派な統計学になります。

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2007年6月29日 (金)

携帯電話に関して

携帯電話の料金システムの変更のニュースす聴きます。

イニシャルコストとランニングコストについてお話をしましょう。

イニシャルコストとは、初めの費用という意味で、携帯電話の例えでは、携帯電話本体の価格を意味します。

ランニングコストとは、携帯電話を運用・管理する費用を意味し、通信料金なのです。

私たちは、初めのイニシャルコストに関しては、大変厳しく評価しますが、ランニングコストに関しては幼稚なくらいに無視する傾向があります。

実は、イニシャルコストは変動費、ランニングコストは固定費に近い性質があります。
変動費と固定費の違いは、ご存じと思います。

これからの社会を、生き抜くためにの基礎的な経済知識の一つに、この変動費と固定費の本質をしっかり学んでください。

※変動費と固定費の応用
非正社員労働(派遣社員)、社会保障費、借金やローン、・・・

企業の戦略として、固定収入が如何に大切かも理解できますよ!

これらも、ワーキング・プアーに陥らないための基礎知識ですよ!

今年、大学を卒業して、就職された社会人の方々へ、決して種籾だけは食べないでください。種は手に入れても、土作り、育成にも費用がかかります。

昨今、30歳代のビジネスマンの仕事環境の悪化が叫ばれていますが、将来の自分たちの問題として傍観者(間接加害者)にならないことを切望します。

※一度、脳を破壊すると、再生には大変な時間と、多くのものを失います。
しかし、実際に失っても、立ち直れば、失わない人には理解できない素晴らしいものも手に入れられることも事実です。

分相応に、適当にがんばってください!

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2007年7月 4日 (水)

実効為替レート:プラザ合意時を下回る円安水準に

円安は国力を失わせるボディーブローのようなものです。

為替レートは1ドル=240円台で、日本の競争力が強く、以降、円高に推移していきました。

当時を振り返ると、プラザ合意後の円高に対しても、今日のようなゆとりのない状況ではありませんでした。

国民間の人間関係は良好で、勉学意識も高く、モラル意識も高く、楽しい生活を前向きに過ごしていたことを記憶しています。

実効為替レートが240円台の円安でも、この程度の景気、日本の生産性の低さを実感します。

これから来るであろう、過去蒔いた果実の多くは、負の果実であり、今のうちに、体、心のメンテナンスを行って行ってください。

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今月に行われる選挙には、果実を期待してはいけません。なぜならば、選挙は将来の果実であり、私たちは将来の種蒔きと、過去の蒔いた種の果実を刈らねばなりません。

過大な期待をしないで、淡々と当たり前のことを、当たり前に行うだです。
競争などに過剰に意識する必要はありません。
自滅しないことを第一に行動すれば、ライバルの多くは、自滅していきます。

平凡な事を、平凡に行なう!
(偉人は平凡な事を非凡に行います)

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2007年7月10日 (火)

2つめのパンドラの箱(バイオエネルギー)

最初のパンドラの箱を開けてのが、1971年のニクソンショックと言われる、ドルと金との交換停止で、このパンドラの箱は無制限な紙幣を印刷可能としました。

で、2つ目のパンドラの箱は、バイオエネルギーという環境保護を隠れ蓑にした、無制限の環境破壊を可能にしつつあります。

もともと、資本主義には、環境保護とは相反する作用が内在しているところへ、無制限の紙幣+無制限の環境破壊という危機的なシステムが実現されつつあると危惧しています。

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2007年7月18日 (水)

アジアビジネス状況

現在日本が抱えている問題は、決してここ東南アジアや中国でも珍しいものではありません。
(いずれ、中国、シンガポ-ル、韓国でも高齢化の問題が日本以上に深刻になる可能性が高い。問題が今起きているか、後に来るかの違い)

シンガポ-ルは現在、異常な不動産価格上昇・・・いわゆる不動産バブルとも思える状態です。
以前、日本が陥ったバブルと原因こそ違うにせよ異常に似ています。

金融関連の仕事が急増、人が(特にシンガポ-ルの人がより環境が良く、高サラリ-を求めて)ジョブ・ホッピングします。
ジュロンの工業地帯では人手不足(工業就業者不足)・・・但し、シンガポ-ルの政策が巧いのが・・立地、民族性もありますが、不足労働者をマレ-シア、中国、インド・・・と集めています。

街中でレストランの従業員、今の工業団地の中でも、中国本土(中国語の発音)からの人が本当に多く見られます。 雇う側の本音としては、彼らの方が仕事に対して熱心です。 5月に社員が辞め、その補充に社員を募集しましたが、応募が一日100人程(全てインタ-ネット募集ですが)、採用が決まっても、当日別の会社がもっと良い条件を出したので行かない・・・それの繰り返しでした。 最終的に全てマレ-シアの人を雇うことにしました。 彼らもシンガポ-ルの就業許可を得たいという立場でも有るため。

現在、我会社でもシンガポ-ルの従業員は3名、後は全てマレ-シア(中国系)です。 以前はマレ-シアからの人を雇うにしても手続きやら、コストなどで大変でしたが、いまは全く簡単に出来ます。

5月に事務所を商業市街地から工業団地へ引っ越したところです。 昨年の12月に以前の事務所の賃貸契約が切れ、その後は1ヶ月毎の契約、毎月賃貸料が上がり、約2倍の賃貸料となる異常さです。 商業市街地では、金融、投資会社等がどんどん進出、一部の製造業企業オフィスが残れるような状況です。

先日、シンガポ-ルの3%の人口が百万長者となり、今建設中の金融センタ-ビル(住居複合ビル)の最高値がUS$22.00milsと出ました。 要するに世界でお金が余って、そのお金の行き先が、特にアジア、シンガポ-ルを含め、タイ等に流れ込んで来ています。 (オイル・マネ-、イスラミック・マネ-、中国・マネ-などなど) 底知れないバブル、以前の日本のバブル(金ねの集まり方)とは異なるが、兆候は全く同じで、余った金の行き先がなく、不動産、株へと流れて、それが、日本だけでなく、アジア全体、ヨ-ロッパ全体に広がっています。

但し、シンガポ-ルの百万長者といっても不動産が高騰、全員がその不動産を売却できると思えませんが、ビルの一等地もほとんどはオイル・マネ-の中東、それこそ村上ファンドの村上ですら、オ-チャ-ドの一等地に数億の邸宅を持っている。 今、バブルと云っても余った金が流れ込み、例えそれば破裂しても本人は痛手にならないでしょう。 

日本で所得格差と騒いでいますが、日本での所得の格差は本当にかわいいものです。 中国で起きている格差、想像を絶する範囲に来ています。

中国でも人件費が高騰しはじめ、人材不足(シンセン、香港の近く)やら電力不足、特に今年は電力が週3日止まります。 最近は電力が止まる日を前もって連絡が来ますが、つい最近まで連絡無しの電力停止で、生産に支障がでます。 (東北地方や内陸ではさほど電力不足は有りませんが)

このように人手不足と云いながら、失業率が高いという矛盾が生じています。 単純作業者はたくさんいますが、彼らはより良い場所・・シンガポ-ル、東南アジア、ヨ-ロッパ(東から西)・・・かといって高所得の仕事は極限られた者しか得られない。

つまり、中国でもインド、東ヨ-ロッパでも極端に低所得者(日本では考えられない程の所得)非常に多くいて、彼らが経済を支えている、つまりインフレ無き成長の仕組みを作っている。 そういった低所得労働者を雇用して、利益を得られる企業(雇用主)は、全体に比べて一部の人かと思いますが、それら得た金が中国でいう富裕層、ロシアのオイル・資源マネ-富裕層、中東(イスラム圏)富裕層、ヨ-ロッパの西富裕層、日本の円キャリ-・・などなどの金が行き先を求めて動き回っているので現状です。 一部のお金が、行き場(更に膨らむ市場へ)を求め動き、あたかも経済が成長しているかに思えるが、一向に雇用が増えない(雇用が無いと云うのでなく、求める雇用が増えず、好まざる雇用に人が集まらない(好まざるとは所得の少ない仕事、所得の高い仕事は当然少ない)

というのが、最近感じるここ東南アジア、中国の環境です。

シンガポ-ルも7月から消費税が5%から7%へ、CPF(日本でいう年金)の企業負担が2%に上がり、政府が方針を出して決まるまで、ほんの数ヶ月です。 国民は当然何も言いませんが。 シンガポ-ルは本当に物価がここ1年で急に上がりました。

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2007年7月23日 (月)

地震でも円高

本日、円がドルのみならず、ユーロに対しても高くなっています。

地震の影響で、自動車業界が打撃を受けている中での円高で、もしかして、パラダイムシフトの表れではないかと考えています。

既に円は実質レイトでは、240円台とのことで、海外のマネーにとって、日本は宝の山のようなものです。

団塊の世代の退職金マネーは、海外のマネーにとって、現状維持に大変重要な役目を果たすと期待されています。(受身として言葉を使用しています。英語の文法に役立ててください:主体を曖昧にする受動態です)

過去のバブル、どぶ板、ちょうちん、いろいろな言葉が流行りました。

※赤字の会社でもお金が流れている間は倒産しません。過去の金融破たんの飛ばしなども、この原理を利用した幼稚なマネーゲームです。企業レベルを国家レベルにしたに過ぎないと考えています。

システムには慣性の法則がありますので、企業レベルよりは長期にわたり継続することは可能ですが。

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2007年7月26日 (木)

いよいよ参議院選挙(私見)

私は、優れた唯一の政権より、普通の複数の政権による、けん制体制の方が健全な政治を行えると考えています。

三権分立とは、不完全な民主主義の健全運営の担保であり、三権のみならず、四権、五権・・・でも良いと考えています。

司法、立法、行政で三権、さらに、政権交代、マスコミ、自治、・・・・

このように、多くのけん制では、国家運営に支障があると言われる方もいるかも知れませんが、そのような考え方では、今日の多様化した社会では、いずれ国家運営に行き詰ると考えています。

選挙で、国会議員を選ぶのは、立法の選択であり、他の行政、司法とのけん制を行える人材を選びたいと考えています。

国民の覚悟
国敗れても人は生きる!いずれ私たちも歴史の参加者になるだけです。

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2007年8月 1日 (水)

参議院選挙の結果への私見

選挙は、行政権、司法権へのけん制するシステム要素を選択する行為と考えています。
与党と野党(衆議院と参議院)が、お互いにけん制し合わせ、他の権へのけん制システムを構築する手続きです。

システムには階層という概念があります。下位階層のシステムは、上位階層のシステムの要素としてのみ存在することができ、反すればいずれ下位システムは崩壊すると考えています。

国政選挙は、国家にとっては最も上位のシステムの選択に相当しますが、世界や自然のシステムから見ると、小さな一要素に過ぎません。

つまり、上位システムからは、日本の選択などは、一機能が変化する程度しか影響ないもので、上位システムの目的を達成するに寄与するように日本のシステムを構築しなければ、いずれ日本という要素は上位システムから排除されると考えます。

このような視点から、今回の参議院選挙を振り返ると、投票率の低さなどから、国民の覚悟がまだまだと感じました。

※まず野党に期待することは、国政調査権をフルに活用し、行政権からの情報公開を徹底的に行ってもらいたい。

実態を知ることなしに対策などは不可能であり、結果責任を負わされる国民にとって、最も大切な権利と考えています。

※結果責任は政治家にはとれません。国民のみがとることを意識してください!

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2007年8月10日 (金)

テロ特措法への私見

テロ特措法も日本の国益という目的の外交システムの一要素です。
米国も北朝鮮への姿勢を変化させたのだから、日本も当然、外交政策変更を行うべきと考えています。(全てが駆け引きです)

米国は、かつてのような国力はありません。
戦争は起こす力はあるが、戦争を収める力は持たないことは、米国通貨弱体からも容易に理解できます。

自国通貨の価値が下がって喜んでいる国民では外交政策は失敗すると考えています。

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2007年8月14日 (火)

四面楚歌(北朝鮮問題で孤立する日本)

四面楚歌という言葉があります。
言葉は体得することによって、はじめて自分のものになります。
ニュースは、その言葉の体得に最適な教材です。

北朝鮮支援エネルギー支援に、豪、NZが参加の意向を表明している。
MSNニュース

日本の外交も、単純まっしぐらという精神論主義な手法では限界がある内容です。

人は同時に複数の道は歩けません。まず優先順位を考え、その優先順位から次への重要問題を解決する思考が重要です。

優先順位などは、数年という短期で変化します。
感情論は、このような短期変化には足かせになることも感じ取って下さい。

※北朝鮮と日本の外交力の差は、二世、三世の政治家と、命をかけ地位を勝ち取ってきた政治家の力量の違いではないかと考えている私です。

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2007年8月17日 (金)

円高打つ手なし(詰め将棋)

速水総裁退任記者会見要旨

解釈は自由です。

「山高ければ谷深し」

人には、手を伸ばせば手に入れられる物でも、採ってはいけないものがあります。
ゼロ金利政策も、その一つのと以前から考えていました。

過去、バブルを経験した日本、経済専門家さんのシステム概念の欠如は、いままで見聞きしていて楽しかったです。

円高ではありません。円安是正が始まったと考えたら!?

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2007年8月24日 (金)

テロ特措法に関しての私見

過去の湾岸戦争の時、世界の国々の評価は、お金だけの貢献と非難したと耳にして、日本の政府も外国の力を借りて同じことを言っていたのを記憶しています。

その日本のお金は、私たちの税金です。その税金を稼ぐために、日本人は年に数万人の自殺者を出しています。

まさに、血税でありながら、金だけという言葉には、当時から腹立たしく思っていました。
ベトナム戦争で、米兵が十年間での戦死は、6・7万人程度と聞いています。

外国は自国利益を優先する為、お金だけと言うのも理解できますが、日本の政府、要人の発言には納得できないのが私の考えです。

お金の大切さを認めてから次の話というものが筋です。

※野党のテロ特措法反対に関しては、野党への存在を一切無視した、米国の戦略ミスです。

米国と、この程度の問題で意見対立しながら国益を勝ち取るぐらいの政治家でなければ、これからの国際社会での日本の国益など勝ち取ることは難しいと考えています。

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2007年9月13日 (木)

マイナス・サムゲーム(カネの切れ目が縁の切れ目)

小泉政権以来、私の政治観は単純で、いよいよマイナス・サムゲームが始まったと思っています。

このブログで、「勝ち犬の共食い」が始まるので、巻き添えにならないようにと言ってきました。今回の安倍総理の辞任は、その巻き添えの代表と考えています。

もう、日本には人(政治家)をまとめるだけのお金がありません。過去と同じ水準の予算を確保するには、他から奪い取らなければ確保できなくなっています。
これを私はマイナス・サムと称してきました。

多くの人が安易に、人格、哲学に引かれて協力するなどと言いますが、その多くはウソです。これからさらにマイナス・サムゲームが繰り広げられると思っています。

人格や哲学などは、平素、平穏では見えにくのものです。
苦しくなったときに現れてくるのがEpistemeです。

明日は我が身として、身を引き締めたい思いです。

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2007年9月19日 (水)

マイナス・サム時代の到来

マイナス・サムとは、総和がマイナスになることを意味します。

人の組織は、有史以来、生産を目的として存在し、共同で生産した果実を、どのように分配するかという現実に、過去の多くの歴史が繰り広げられたと考えています。

一般に、経済でゼロ・サムとは聞きますが、マイナス・サムは、過去のプラス・サムの漬けとして成立すると考えています。

過去のプラス・サムとは、将来の人々への漬け回しを意味し、小さな具体例では、赤字国債のような国の借金、大きな具体例では自然破壊などであります。

過去のプラス・サムの漬けである、マイナス・サムが、異常なまでの国の借金、異常気象などとして、これから、私たちが好むと好まざるとは無関係に影響すると確信しています。

このマイナス・サムを基軸にして、いろいろなシステム、例えば政治などを洞察すると、今日の多くの問題が容易に理解できます。

「勝ち犬の共食い」です。
安部総理も、勝ち犬の共食いの餌食の一人と考えています。

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2007年11月 2日 (金)

もう一度言います!「円安で喜ぶ馬鹿な国」

年4・5%の生産性向上はノルマです。
そのノルマを達成する手段に、円安、低賃金が、この数年間の日本の手法でした。

低金利政策などは、今後是正されることはありません。その理由は、今日の経済の多くの問題が、日本のゼロ金利が発祥の根源だからです。

その理由は自分で調べてください。たとえば、この数年間のオイルマネーの金額、そのオイルマネーがアジアへ流れた金額、そして、日本から流出した金額などです。

愚民政策→円安で喜ぶ→低金利→円安→物価上昇→国力低下→・・・

※この国の良さは、自分が弱者、被害者の立場にになると体得できますヨ。
間接加害者である傍観者が体勢であるかぎりは、何も変わらないと思います。

今、話題になっている年金問題などは、傍観者が被害者になっただけの社会現象です。

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2007年11月 8日 (木)

雨降って地固まるか、地崩れるか!

政治の世界は一寸先は闇と言われますが、強かに強かに。

小沢氏の問題は、通るべき道であり、がたがたとうろたえる必要はないと思います。
見てください!北朝鮮を。しっかりと日本飲み込んでしまったではありませんか?

私は、政権交代論者です。二大政党でお互いにけん制しあって、行政府けん制を理想と考えています。

小沢氏の問題は、謝罪で十分と考えます。その理由は、これから来るであろう日本の困難に比べたら、小さな問題と考えているからです。

私の詰め将棋から見て、日本は、もう一人の政治家でどうにかなるというレベルではないと考えています。

日本はこれから大変苦しい状態になります。問題は国民が苦しくても、誰もが等しく頑張れる環境を作れるか否かだけです。

もし、この環境を作れなければ、日本の多くの人が考えている豊かさなどは木端のごとく吹き飛んでしまうと考えています。

民主党よ!世論など気にするな!どうせ半分の人は選挙に行かないで、評論しているだけですから。

税金が上がればすぐに小沢氏の問題なの消えてしまいますよ!

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2007年11月 9日 (金)

傍観者、いつまでもあると思うな駆け込み寺

先の参議院選挙への私見は、自分は傍観者(間接加害者)であると思っていた、多くの国民が、年金問題で被害者になったことによる行動の帰結と思っています。

今、起きている事象は、過去蒔いた種の果実です。
いまさらジタバタしても果実は確実に実ってきます。
そして、自ら蒔いた種の果実は、自らが刈るという自然の摂理が発生してきます。

もう駆け込み寺は崩壊寸前です。楽しんで、真剣に、覚悟して生きるましょう。

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2008年1月 8日 (火)

いよいよ詰め将棋終盤

年末、年始にかけて、現場仕事で一切のマスメディアを断ち切っていました。

この間に、世の中の流れの変化を象徴する出来事が起きていることを数週間分の新聞をまとめて観察して実感しました。

私たちには、年数%(5%程度)の生産性向上はノルマが課せられています。
このノルマ達成にたいして、日本は馬鹿な政策(以下)
1.低賃金
2.ゼロ金利
で対応してきました。

3無(無理・無駄・ムラ)という全てを行って、やっとこの程度の成長を維持してきました。

米国は裏づけのないドルを印刷し続け、日本貯金箱に入れて貯めていたから、インフレなきマネー遊びを楽しめたのですが、その貯金箱を壊した結果が、今の物価の高騰です。

マネーゲームなど、なにも高度な技術ではありません。要は、閉鎖されたシステム内でのインフレを利用した単純なゲームです。

閉鎖されたシステムですから、システムの外の人は恩恵を与れない、これが格差という現象です。

つまり格差は構造的産物です。単に努力をがむしゃらに行っても、システム内に入らなければ貧困からの脱出は難しいと考えています。無駄な努力を行うと、頭も体も壊してしまいます。

既存の教育を忘れ、システムを学んで下さい。
システムが崩壊するときの現象は、そのシステムを構成する要素間で整合性が取れなくなってきます。

※いつまでもあると思うな、駆け込み寺!
駆け込み寺が既存のシステムを意味しています。

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2008年1月 9日 (水)

幼稚な経済評論家へ(馬鹿な円安支持者)

最近、いろいろなところで、ゼロ金利、円安の弊害について、見聞きするようになりました。

下記に紹介したサイトにも、円安の弊害が書かれているものと信じて紹介致します。

私は、全内容は読んでいません。その理由は、所詮、他人の意見だからです。
他人の意見は、見出し程度で、自らが想像して、多角的につじつまの合う考えが想像できれば十分と考えています。

他人の意見を鵜呑みにして聞き、まねても、その蒔いた種の果実は自分が刈らなければならないことを忘れないでください。

また、いまさら下記の事項を知って、いまから対応しても、間に合わないと考えています。
これも、「現実は、過去蒔いた種の果実」だからです。

ここに紹介した理由は、円安の弊害を過去から信じて、日々努力していた少数派の人たちのモチベーションを高める目的のためだけです。

日経ネットPLUSから:「円安の怖さは、社内の甘え」 野路コマツ社長

野路国夫コマツ社長は朝刊連載「YEN漂流」のインタビューで、「円安が怖いのは社内に甘えが生じること。自助努力で得た利益ではないという認識を共有し、きめ細かな社内管理を徹底する必要がある」と話す。

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2008年1月14日 (月)

消費税を社会保障目的税(安易な考え)

50年以上生きていると、時系列で人々の考えの変化を見聞きすることができて楽しいです。

少子化問題などは1990年ごろには既に問題視されていましたが、私など個人がこのような問題を話題すと、多くの人が堅苦しいなどと一笑されました。

当時から私は、「現実は過去蒔いた種の果実」「いつまでもあると思うな駆け込み寺」「今なら団塊の世代の退職は10年以上先」と主張しましたが、今の人が好きな「場の読めない人」として四面楚歌を味わいました。

そこから生まれた思いが「原爆を落とされても御前会議」です。

今は楽しんでいます。「歴史は繰り返す」という言葉を。

システムは、タイトルのような機能本位では決して解決しません。
固定費が高ければ、自ずから国際競争力が低下していきます。
これは、企業でも、自治体でも、国家でも共通した規則性です。

いまさら解決できない議論をするより、個人としてこれからくるであろう時代に対応することを提唱します。

統計です。集団としては対応は手遅れです。個人としてはバラツキがありますので、今からでも決して遅くありません。

格差社会とは、統計支配から生まれてきます。(パレートの法則)

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2008年1月22日 (火)

OECD、日本に生産性向上・雇用改革を勧告へ(情けない他人から言われるとは)

OECD、日本に生産性向上・雇用改革を勧告へ

生産性向上とは、誰もが受け入れやすい言葉ですが、実現の本質は大変難しいと考えています。

その難しさの本質は、日本の文化に関わってくるからです。
※本当はいやな事を拒否する際に日本の文化を持ち出す

そろそろ、日本型資本主義の限界は昨今の経済状況で、だれもが認めるところと思います。

今日抱える問題の根底は、日本の生産性の低さに起因し、その解決策として、ゼロ金利による円安誘導、労働賃金を低く抑えるなどで、凌いできたのが、この数年の日本の経済運営と思っています。

さて、これからどの様な具体的な手法で生産性向上というノルマを達成していくのでしょうか?

※かつては、「日が昇る国」とまで言われながら、まあよく無駄をやってきたものと感心します。

人は誰もが年を取ります。その人の集合体である国も相似として年を取ります。

昨今のお年寄りの悲劇を見聞きするたびに、そのまま日本という国家の近い将来を相似的に考えてしまいます。

日々の不愉快なニュースは、日本という母集団のサンプルです。

最後に、私もそのサンプルになりうる一人です。(明日は我が身)

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2008年2月 7日 (木)

米財務長官、日本を反面教師に・高い法人税率

米財務長官、日本を反面教師に・高い法人税率

まあ、自国の政策に他国を引き合いに出すのは、どこの国も同じと笑ってしまいます。
日本では、税金を上げるために他国を引き合いに出すところですが。

フラットな社会では、これから国や自治体のの行政が、世界レベルでサービス提供の競争に入るものと想像できます。

人も、企業も、最も最適地な場所を求める時代。
行政には競争が無いと考えている人は、例の夕張を我が身に置き換えて想像してください。

という、夢を昨日見ました。おしまい!lovelyhappy02wobblychick

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2008年3月13日 (木)

日本経済、輸出頼みに高まるリスク(間抜けな意見)

これも、過去蒔いた種の果実です。
円安によるメリットと、デメリットの受益者負担の原則を無視した種の果実です。

私のあるべき日本の姿は
1.対ドル80円程度
2.金利2~3%

勿論、この条件下での国際競争力をつけるのは、大変な努力を強いられます。
その努力を、過去の日本の経済政策は、安易なゼロ金利、労働賃金の低下のみで対応してきました。

人の金を借りて、金利ゼロなど、間抜けな経営者を生かすだけです。happy01

その代表が、どこかの銀行です。サブプライムも同じ原因です。

※ゼロ金利など、催促なしのある時払いの無秩序な金融市場が形成されると確信しています。

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2008年3月22日 (土)

自国通貨安で喜ぶ馬鹿ども(実質実効為替レート)

生産性向上は、私たち国民一人ひとりのノルマで、そのノルマを、一部の人に担わせるのが、政策です。

最近の政治は、マイナスサム経済のパイの奪い合いで、日本経済がプラスサムにならない限り、仁義なき戦いが続くと予想します。

タイトルに関しては1ドル=100円は「円安」水準 95年の物価換算で120円のサイトを参照願います。

私の勉強不足かもしれませんが、この数年間で、やっと納得いく内容を見つけました。(一部の個人の意見ではないもので)

※新銀行東京の処理の仕方が、楽しみです。
今の負債は、過去巻いた種の果実で、近々に、次の種が巻かれます。
どのような種かは、都議会で決定します。

東京都の借金時計

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2008年3月27日 (木)

Aesop The Frogs Desiring a King

蛙の王様