趣味

2006年10月27日 (金)

なまなましい実態(1)

私は、工業機械のメンテナンスを行っています。現在、面白い現実が進行しているのでご紹介します。

あるユーザーから、プラントの装置の一部の機械のメンテナンスを依頼されました。製造番号を調べ、機器メーカーに問い合わせたところ、ルートが確定しているので見積もれないと断られました。

ユーザーに納めたプラント会社は、たびたび新聞の一面に、談合でにぎわす大手の会社で、こんなものまで管理して独占しているのだと苦笑しました。(いくらでも代替えがあるモジュールにすぎないのに)

その後のはなしで、別のルートで、機械の一部の部品のみを購入する際、部品メーカーの悲惨な現状は、漫画そのものであります。100のものを20に叩かれ納入し、その後、別ルートからの販売を3倍にして採算を合わす。

ユーザーにしては、「金玉を握られる」という状態でして、機器納入業者には「金玉をなめられる」という状態です。

これから、この勝ち犬のおこぼれをどの様にもらうかを楽しみに営業活動をしていきたいと思います。

※世の中、学校で教えてくれるようなものでは通用しません。通用していると思っている人は、環境が良く、だれかが代って行っていることを知るべきです。

※このような現状を批判しているのではありません。批判しているのは、現実をオブラートに包んで教えない現状です。

※現実さえ知れば、時間さえ確保できれば誰でも対応ができます。それどころか楽しむこともできます。

※さしさわりの無いていど、経緯を紹介します。この世界は面白いですよ。したがってカテゴリーは趣味にします。

全内容リスト

|